19日の日曜日は快晴で秋祭り日和で暑いくらいでした。
北一さんぽ会では、年に一回日本橋の宝田恵比須神社の門前を中心に開催される、「日本橋恵比須講べったら市」へ行ってきました。
京成鬼越駅から京成線に乗り青砥駅で都営線方面に乗り換え、東日本橋で下車、清澄通りを南へ行き、明治座の前を西へ曲がり甘酒横丁へ。
明治座の南側には、水天宮の仮宮がありました。
水天宮は現在新しいお宮の新築工事のため仮宮をおいていました。
水天宮は現在新しいお宮の新築工事のため仮宮をおいていました。
甘酒横丁を真っ直ぐゆくと人形町通りに出ます。
人形町通りは、秋葉原までの一方通行路です。
ここを秋葉原方面に向かって小伝馬町の手前付近の西より、すなわち昭和通りとの間の宝田神社門前を中心にかなり大きな規模で「べったら市」が開催されていました。
べったら漬は、漬物の中でも高級品なので、なかなか街では買えませんが、べったら市へ来ると、味見をしながらあちこちの漬物店のものを買ってしまいます。
べったら漬は、漬物の中でも高級品なので、なかなか街では買えませんが、べったら市へ来ると、味見をしながらあちこちの漬物店のものを買ってしまいます。
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