進学の試験より、卒業するまでと、卒業試験に重点を置くほうが子供たちには良いのではと思います。
入学試験に合格して、勉強は大してしなくても卒業できる今の仕組みより、卒業を厳しくして成績が悪い場合は留年が一番厳しいはずです。
留年があれば、在学中に徹底して勉強させ、卒業の資格を持たせて送り出すことが学校や親の義務ではないかと考えます。
そのためにも教育制度は変えることは大切なことです。
画像は、小学生の孫が、高校進学の孫にプレゼントした合格祈願です。
昔から好きだったチロルのチョコレートで組み合わせたものです。
チロルさん、子供たちが贈れる応援グッズ、グッドアイデアですね!
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